11月6日（日）開催の「姫路きもの祭り」は、
着物を着ているだけで
様々なお店で特典が受けられます！
いわば「着物＝クーポン券」♪
この機会に、入ったことのないお店を満喫してみてくださいネ。
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§ 世界文化遺産・国宝 姫路城 §
特典内容：
入城無料
特典の対応時間：
営業時間内
平成5年に奈良の法隆寺とともに日本で初めて世界文化遺産となった姫路城。慶長14（1609）年に建築された大天守は、400年以上が経ち、平成の大改修を終えてその美しい姿を再び見せてくれています。一番のビュースポット・西の丸での記念撮影などいかがでしょうか？
本町68 ☎079-285-1146（姫路城管理事務所） 営業時間：9時～16時（閉門は17時）
※夏季(4月27日～8月31日)は9時～17時（閉門は18時） 休：12月29日・30日
§ 姫路城西御屋敷跡庭園 好古園 §
特典内容：
入園無料
特典の対応時間：
営業時間内
市制100周年を記念して平成4年に開園して以来、市民はもとより多くの観光客の目を楽しませてきました。最大の特徴は世界遺産・国宝姫路城を借景とした池泉回遊式庭園をはじめとする大小９つの庭園など見どころいっぱいです。
本町68 ☎079-289-4120 営業時間：午前9時～午後5時 （入園は16時30分まで）※夏季(4月27日～8月31日)は9時～18時（入園は17時30分まで） 休：12月29日・30日
§ 播磨国総社 射楯兵主神社 §
特典内容：
縁起札がいただける
特典の対応時間：
営業時間内
社伝によると、延暦6年(787)兵主神を小野江(姫路医療センター付近)に移し、のち射楯神を併祀したといわれています。さらに養老11年(1181)、新任の国司が国内の諸社巡拝を簡略化するため、播磨国内の174座を合祀したと伝えられています。現在地に移ったのは、元亀元年(1570)より天正6年または9年(1581)とされ、中世の赤松氏や江戸期の藩主の崇敬を受けていました。榊原忠次寄進の石造大鳥居は県指定、社殿前の銅鐘は市指定、「三つ山ひな型」は国指定、また「一つ山」「三つ山」の神事は県指定となっています。（姫路観光ナビ「ひめのみち」より）
総社本町190 ☎079-224-1111
§ 姫路歴遊会 §
特典内容：
着物でまち歩きガイド
特典の対応時間：
10時～16時
（要予約）
私たち『姫路歴遊会』は、姫路を120％楽しんでいただくための観光ガイドグループです。特に『歴史』に重点を置いた切り口で、姫路の今と昔をご案内しています。さぁ、私たちと時間旅行へでかけましょう！
本町235 3階（姫路城下町ギルド内） ☎079-280-1296 営業時間：10時～17時事務局受付 休：水（事務局）
§ 姫路タクシー §
特典内容：
60分の観光タクシーコース（4520円）が、先着3組限定で1000円
（ご予約の確定した方に、姫路きもの祭りイベント本部にてクーポン券を進呈。そのクーポン券と引き換えにご利用いただけます）
特典の対応時間：
10時～16時
（事前の要予約）
創業65年、姫路市内では最古参のタクシー会社として皆様に御愛顧いただいて参りました。日本一の木造建築といわれる姫路城。その姿は、見る方向や角度で趣が変わります。観光タクシーでビューポイントをまわり、心に残った風景を写真におさめてください。
市之郷809-1 ☎0120-118-123
§ 天下車屋 §
特典内容：
人力車乗車料10%OFF
特典の対応時間：
営業時間内
人力車に乗って姫路のまちを再発見！
西二階町113 土井東ビル ☎079-269-9957 営業時間：10時30分～18時 休：不定休
着物（和服）を着用された方が対象です。税込か税別かは各店にて異なりますので、ご確認ください。